うめこもちゃ!
先日、大腸炎になり病院でお薬をもらったうめこ。
5日間の投薬も終わり、下痢が落ち着いたかのように思えたのもつかの間…GW中にまた下痢を繰り返すようになり、GW明けに病院へ行く予定だったもちゃよ。
が、その下痢…ちょっと特徴的だったもちゃ。
犬も自律神経の乱れがある???夜中だけの下痢症状
それはなんといっても夜中だけ下痢になる症状。
大腸炎がひどかった時は1日中下痢の症状があったのに、薬を飲みきったあとの下痢は夜中のみ。
そして食欲は旺盛で元気はある。
これで食欲が落ちていたり、嘔吐を繰り返していたり、ぐったりしていたら即病院だったけど、うめこはひたすら元気。問題は夜中の下痢…という事で、ご主人がネットでも夜中の下痢について調べてくれたもちゃよ。
すると…驚愕の事実が!!!!
老犬のストレスと自律神経&腸内環境…。
実は…うめこのご主人、最近お仕事でずっと大変だったもちゃ。
それでも、毎日帰宅は出来てたしできる限りケアはしていたつもりだったけれども…うめこは、元々とても神経質なチワワで、ご主人と同じく(笑)他の人やワンコとのコミュニケーションがあまり上手に取れないおばあちゃんチワワ。
もしかしたら、ご主人のストレスを感知していたもちゃ?
正直、下痢が続く事が今までなかったというか、今まで病気もせずきたうめこの異変はかなり衝撃的だったのだけど…
これは完全にストレス?
…もしくは腸内環境?
思い出してみると、ちょっと前にうめこは乾燥納豆を食べていたもちゃ。
けれども最近、乾燥納豆は食べていなかったんだもちゃよ。
もしかしてそれが原因もちゃ?
とりあえずドッグフードはお湯でふやかし胃や腸に負担をかけないようにしていたら…夜中の下痢はだいぶ落ち着いてきたもちゃ。
それでもまだ緩い日はあるので、この状況を改善できるのならば、また乾燥納豆を試したり、ご主人の働き方を色々考えたいもちゃね。
個人的(個犬的)に考えて、大腸炎の薬はすべて飲みきっていたので、もうすでに大腸炎は終わっているはず。
最終的なまとめ、年齢的に鶏皮おやつに抗えなくなってきた老犬チワワが大腸炎からの自律神経もしくは腸内環境の乱れだったように思えるもちゃ。
色々と落ち着いてきてはいるけれども、今後もご主人はうめこをしっかりと見ていきたいって言ってるもちゃ。うめこに限らず、シニアドッグ飼いの皆様もお気をつけ下さいなんだもちゃ。
ワンコは飼い主のストレスを察知や同調するし自律神経も不安定になる事があるもちゃよー。(ご主人的には察知も同調もしなくていいのにー!!と心の叫び。)